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アンダーアーマークラブハウス筑波大学

株式会社ドームとの包括的パートナーシップ協定による取り組み

筑波大学は201611月、米国スポーツブランド アンダーアーマーを日本で展開する株式会社ドーム(本社:東京都江東区 代表取締役CEO:安田秀一)と、スポーツを通じて社会、地域、学生生活をより豊かにすることを共通の大義とし、包括的パートナーシップに関する協定を締結しました。

 本件は日本で初めての国立大学とスポーツブランドとのパートナーシップとなり、体育会各部の運営におけるモデルケースの確立、および大学スポーツの産業化を目指した様々な取り組みを展開しています。

 

 本パートナーシップは、スポーツを軸に日本の教育を世界基準に変革していく取り組みです。現在の日本における部活動は「課外活動」であり、それにより

    選手の負傷や事故、不祥事に対する責任

    会計や人事の責任

などの曖昧さが問題になっています。


 その様な状況を改善するために、部活動を大学の「正式な教育活動」とし、体育会各部の安全で適切な運営や、学校のブランディングを行います。また学校が持つ施設など巨大な資産を有効活用することで収益を生み、教育現場に再投資できるよう活動していきます。

スポーツを大学の「象徴」へと育て、つくば市で育つ子どもたちや家族が「筑波大学のファンになる」。そんな地域と大学が一体となった素晴らしい社会を作り上げていきます。

そして、今後「日本の全ての学校教育機関」にこの実績や手法を伝えていきます。

スポーツエンブレムの策定とユニホーム

包括的パートナーシップ協定により最初に実現したのが、筑波大学のビジュアル・アイデンティティであるスポーツエンブレムの策定です。

 

『デザインコンセプト』

筑波大学芸術系 原忠信准教授監修のもと筑波大学のスポーツを学内外に伝えていくためのシンボルとして、校章である「五三の桐」の伝統・硬質さ・まじめさと、「IMAGINE THE FUTURE.」として大学が掲げる未来構想・新しいフォルム・創造性を併せ持ち、逆三角形の力強いたたずまい、トロフィーのようなずっしりとした重厚感、そして未来に向かって切り進むスピード感を表現しています。

「つくばブルー」のカラーで統一され、このスポーツエンブレムを採用したアンダーアーマーのユニホームは、13チームが着用しています。(20189月現在)

アンダーアーマークラブハウス筑波大学

 2017年より、アンダーアーマーの直営店が筑波大学構内にオープンしました。

先述のスポーツエンブレムを使用したTシャツやポロシャツなどのライセンス商品を中心に、新作商品なども取り扱っています。詳細はアンダーアーマークラブハウス筑波大学公式Facebookにて発信しています。

筑波大学にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

・住所:茨城県つくば市天王台1-1-1 南地区別館ホール

・電話:029-869-6001

・営業時間:10:00-18:00

・定休日:水・日・祝、及び大学休講期間


アンダーアーマークラブハウス筑波大学公式Facebookこちら

アンダーアーマークラブハウス筑波大学公式ホームページ:こちら

UNDER ARMOUR (アンダーアーマー)

アスリートを進化させることを目指す“パフォーマンスアスレチックブランド“。​

 近年急速に普及した、身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドである。汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいる。

 米国本社での売上高は201218億ドル、 201749億ドルと伸び続け、1996年の創業以来、成長を続け、世界有数のブランドとなった。

・アンダーアーマー公式ホームページ:こちら

株式会社ドーム

1996年創業。テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト(アンダーアーマー)やスポーツサプリメント(DNS)、パフォーマンスディレクション(ドームアスリートハウス)などの事業を展開。「スポーツを通じて社会を豊かにする」、「社会価値の創造」という理念のもと、豊かな社会作りに貢献することを目指す。

・ドーム公式ホームページ:こちら

国立大学法人筑波大学

1973年10月に、文系・理系から体育・芸術にもおよぶ学問を探求する総合大学として筑波研究学園都市に開学。その起源は、1872年学制発布と同時に発足した日本初の教員養成校・師範学校にさかのぼります。
あらゆる面で「開かれた大学」という建学理念のもと、従来の観念に捉われない「柔軟な教育研究組織」と次代の求める「新しい大学の仕組み」を率先して実現するため、「不断の改革」を推進、常に時代を先駆ける大学を目指しています。2014年4月からは、新たに国際産学連携本部を設置し、産学官連携活動の益々の活発化を推進。また現役の企業経営者や起業経験者による実践的な起業家教育、国際産学連携本部を中心とした起業・技術移転支援により、ベンチャー設立累計は、我が国の大学でトップクラスの実績を有しています。
さらに多くの在校生・卒業生・教員が、アスリートやスタッフとしてオリンピック・パラリンピック、世界大会などの国際的な舞台で活躍。また世界最高水準の体育・スポーツおよび健康に関する教育研究拠点として、競技スポーツ、学校教育、公共スポーツ、スポーツ関連産業の最先端分野で活躍する体育・スポーツ界のリーダーを育成しています。