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筑波大学HP
筑波大学基金には、「一般基金」と「特定基金」とがあります。 いずれも、筑波大学学生や附属学校児童・生徒への支援の拡充と、教育・研究及び社会貢献活動の推進に貢献することを目的としています。 「一般基金」へは、支援項目を指定せずにご寄附いただくこともできます。
筑波大学では、約1万人の学群生、約7千人の大学院生が研究や学習に励んでいます。
筑波大学は、国際的な交流による教育研究の水準向上を目指し、また、国際的視野を持つグローバル人材を養成します。
筑波大学は、各学問分野における高い専門性を基盤として、既存の学問分野を越えた領域の開拓に取り組み、先端的な研究活動の成果を世界に向けて発信します。また、「筑波研究学園都市」の中核として、他の研究機関や産業界と連携し、イノベーションをもたらして実社会へと還元します。
総合大学としての強みを生かして、知的成果を積極的に社会へ還元することを目指した社会貢献・地域連携活動を支援します。
筑波大学には、11校の附属学校が附置されているとともに、それ以外にも小・中・高校生を対象に朝永振一郎記念「科学の芽」賞を実施しています。
本学が有する体育スポーツに関わる様々な資源を活用し、「人材育成・社会貢献・社会還元の高度化」を図るため、体育スポーツに係る業務を一元化する組織として、体育センター、筑波大学スポーツアソシエーション(TSA)、アスレチックデパートメント、オリンピック・パラリンピック総合推進室が統合し、「体育スポーツ局」が設置されました(2023年4月)。
筑波大学附属病院は、茨城県内唯一の特定機能病院として、地域社会に高度先端医療を提供しています。
筑波大学紫峰会基金は、筑波大生の学生生活に欠かせないものであり、40年近くに渡り在学生の保護者を中心に活動してきた紫峰会(筑波大学学生後援会)から筑波大学へ事業を移行し、平成28年度よりスタートした基金です。
筑波大学では、平成28年度より、経済的理由により修学が困難な学生の支援に特化した特定基金を設置いたしました。
筑波大学では、将来のイノベーション創出を牽引するであろう若手研究者や、研究職を目指す学生の能力向上等を支援するための特定基金を設置いたしました。
筑波大学留学生後援会基金は、2002年9月に設立した筑波大学の外部団体である留学生後援会を前身とし、2016年4月から本学の特定基金に移行いたしました。 母国を離れ本学で学ぶ留学生を援助し、留学生活の健全な発展を図ることを目的に活動しています。