研究者の卵サポート基金

プロジェクト設置責任者



今年度寄附総額
303,000円
今年度寄附件数
16件
現在の継続寄附会員人数
8人

筑波大学では、将来のイノベーション創出を牽引するであろう若手研究者や、研究職を目指す学生の能力向上等を支援するための特定基金を設置いたしました。

研究者の卵サポート基金に対するご寄附のつかいみち

研究者の卵サポート基金にいただいたご寄附は、以下の事業に活用いたします。

●公募により採択されたプロジェクト等において、学生又は不安定な雇用状態にある研究者が自立した研究者とし て行う研究活動に要する費用を負担する事業
●論文の刊行に要する費用、学会等への参加に要する費用その他の費用であって研究活動の成果発表するために必 要なものを負担する事業
●大学院の学生又は不安定な雇用状態にある研究者の専門分野に係る研究者としての能力及び資質の向上を主たる 目的として、異分野等の研究者又は実務経験を有するものとの交流を促進する事業。

税額控除

個人の方は、研究者の卵サポート基金へのご寄附について、税制上の優遇措置を受ける場合、従来の「所得控除」の他に、「税額控除」をお選びいただくことができます。

税制上の優遇措置について詳細はこちら

基金明細書等

研究者の卵サポート基金細則はこちらからご確認できます。

令和5年度研究者の卵サポート基金明細

上記明細書は【研究者等支援基金告示】(第1項第3号)の以下に基づき公表しています。
 

国立大学法人等に設置された研究等支援基金の名称、管理方法及び当該寄附金の使途を記載した書類並びに当該書類の閲覧方法及び保存期間を記載した書類(以下「研究等支援基金名称等確認書類」という。)並びに研究等支援基金への受入額及び研究等支援基金からの支出額等の明細書であって、監事の監査を受けたもの(以下「研究等支援基金明細書」という。)について閲覧の請求があった場合には、正当な理由がある場合を除き、これらを独立行政法人通則法第三十八条第三項の規定に準じて当該国立大学法人等の主たる事務所に備え置き、閲覧させるとともに、インターネットの利用その他の情報通信の技術を利用する方法により提供することとしていること。

研究者の卵サポート基金を支援する

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今年度寄附総額
303,000円
今年度寄附件数
16件
現在の継続寄附会員人数
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