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筑波大学HP
プロジェクト設置責任者
筑波大学では、平成28年度より、経済的理由により修学が困難な学生の支援に特化した特定基金を設置いたしました。
修学支援事業基金にいただいたご寄附は、以下の事業に活用いたします。 ●授業料、入学料又は寄宿料の全部又は一部の免除その他学生の経済的負担の軽減 ●学資の貸与又は給付 ●学生の海外への留学に係る費用の支援 ●リサーチ・アシスタント及びティーチング・アシスタントに係る経費の支援
個人の方は、修学支援事業基金へのご寄附について、税制上の優遇措置を受ける場合、従来の「所得控除」の他に、「税額控除」をお選びいただくことができます。
税制上の優遇措置について詳細はこちら
修学支援事業基金細則はこちらでご確認ください。
令和5年度修学支援基金明細
令和4年度修学支援基金明細
令和3年度修学支援基金明細
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修学支援基金細則はこちらからご確認ください。
・令和5年度修学支援基金明細書
・令和4年度修学支援基金明細書
・令和3年度修学支援基金明細書
基金明細書
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本学が有する体育スポーツに関わる様々な資源を活用し、「人材育成・社会貢献・社会還元の高度化」を図るため、体育スポーツに係る業務を一元化する組織として、体育センター、筑波大学スポーツアソシエーション(TSA)、アスレチックデパートメント、オリンピック・パラリンピック総合推進室が統合し、「体育スポーツ局」が設置されました(2023年4月)。
筑波大学附属病院は、茨城県内唯一の特定機能病院として、地域社会に高度先端医療を提供しています。
筑波大学紫峰会基金は、筑波大生の学生生活に欠かせないものであり、40年近くに渡り在学生の保護者を中心に活動してきた紫峰会(筑波大学学生後援会)から筑波大学へ事業を移行し、平成28年度よりスタートした基金です。
筑波大学では、将来のイノベーション創出を牽引するであろう若手研究者や、研究職を目指す学生の能力向上等を支援するための特定基金を設置いたしました。
筑波大学留学生後援会基金は、2002年9月に設立した筑波大学の外部団体である留学生後援会を前身とし、2016年4月から本学の特定基金に移行いたしました。 母国を離れ本学で学ぶ留学生を援助し、留学生活の健全な発展を図ることを目的に活動しています。