本学の附属学校は、150年にわたる伝統を有し、国立大学附属学校としての使命である先導的・実験的な教育実践を通じて、その成果を全国へ発信し、日本の初等中等教育および特別支援教育の発展をけん引して参りました。現在、本学では11校の附属学校を設置しているほか、小・中・高校生を対象とした朝永振一郎記念「科学の芽」賞の実施など、次世代育成にも力を入れております。
しかしながら、附属学校を取り巻く財政状況は年々厳しさを増しております。このため、筑波大学附属学校では、教育・研修の充実、及び学校運営に対し、企業や個人の篤志家の皆様方から広くご寄附を受け入れ、その成果を通じて、児童・生徒の育成、地域や社会貢献に役立てております。
筑波大学附属学校の教育の充実のために、格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
基金の名称の由来
「ぽろーにあ基金」は、本学にゆかりのある「桐」にちなんだ愛称で、知の成熟や静かな成長、品格ある教育、感性の育成といった価値を象徴しています。ひらがな表記にすることで、幼児から幅広い世代に親しみやすく、附属学校の教育理念とも深く調和しています。
附属学校群への支援
筑波大学の附属学校は、東京周辺に小・中・高等学校が6校と特別支援学校が5校の計11校があり、わが国の初等・中等教育や特別支援教育において重要な役割を果たしています。この附属学校群へのご支援をお願いいたします。
(1)各附属学校への支援
学校名をクリックすると、各学校の寄附の登録ページに移動します。学校の別を問わず、筑波大学附属学校へご支援いただける場合は「⑪附属学校群への支援」を選択してください。
①附属小学校への支援 ②附属中学校への支援
③附属高等学校への支援 ④附属駒場中学校・高等学校への支援
⑤附属坂戸高等学校への支援 ⑥附属視覚特別支援学校への支援
⑦附属聴覚特別支援学校への支援 ⑧附属大塚特別支援学校への支援
⑨附属桐が丘特別支援学校への支援 ⑩附属久里浜特別支援学校への支援
⑪附属学校群への支援
インクルーシブ教育への支援
附属学校11校の多様な個性をもつ児童生徒が、共同製作や野外活動など多彩な交流を経験することによって、心のバリアフリーに対する意識を向上させるとともに、個性の伸張をはかる取り組みを実施しています。
コロナ禍以前は、高原や海辺で2泊3日の宿泊行事として行われてきた生徒交流行事が、1日の行事となりましたが、昨年度から復活しています。こうした行事を通した児童生徒の変容を目の当たりにして、改めて共生を目指したインクルーシブ的交流の機会や場の重要性が確認されました。今後主流となると考えられるインクルーシブ社会では、障害児だけでなく、障害のない子どもたち一人ひとりの多様性も尊重した教育システムの構築が課題となります。こうした課題の解決に向けて、附属学校群相互のさらなる連携による実践を進めてまいります。
現在、交流行事に係る費用は、企業からの寄附や大学からの支援に加えて、参加者の一部自己負担によって賄っております。ぜひ、ご支援をお願いいたします。
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朝永振一郎記念「科学の芽」賞への支援
朝永振一郎記念「科学の芽」賞は、ノーベル物理学賞受賞者である朝永振一郎博士の生誕100年を記念して創られた科学コンクールです。賞の名称は、朝永博士が子どもたちに向けた「ふしぎだと思うこと これが科学の芽です」という言葉から引用したものです。
当コンクールには、毎年、国内外の250近い学校から小・中・高校生の各部門を合わせて2,000件を超える応募があり、その中から極めて優秀と認めた作品に「科学の芽」賞を授与しています。
また、「科学の芽」賞に続く優秀作品には「奨励賞」や「努力賞」を審査員からの講評を添えて授与するほか、応募者全員に「参加賞」を贈り、子どもたちの「科学の芽」を育てようとしています。
将来の世界を担う子どもたちの自然科学への探究心を育てるため、ご支援いただきますようお願いいたします。
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