留学生後援会基金

プロジェクト設置責任者



今年度寄附総額
397,000円
今年度寄附件数
12件
現在の継続寄附会員人数
13人

筑波大学留学生後援会基金の概要

  1. 事業内容

    筑波大学留学生後援会基金は、2002 年 9 月に設立した筑波大学の外部団体である留学生後援会を前身とし、2016 年 4 月から本学の特定基金に移行いたしました。

    母国を離れ本学で学ぶ留学生を援助し、留学生活の健全な発展を図ることを目的とし、次の事業を行います。

     

    (1)  留学生の不測の事態への支援

    本学の外国人留学生が不測の事態に遭ったことにより、特別な経済的負担を負ったとき支援金を支給します。

     

    (2)  留学生の賃貸住宅入居に係る支援

    賃貸住宅入居時の保証申し込み手続きの支援

     

    (3)  留学生に対する一時金貸出

    本学の外国人留学生が、特別な事情により、当面の生活の維持が困難なとき、又は病気、けが等により入院し、緊急に入院費等を必要とする場合に一時金を貸与します。

     

    (4)  留学生団体への支援

    本学の外国人留学生同士及び留学生と日本人学生との交流活動を行う学内の学生団体に支援金を支給します。

     

    (5)  その他特に必要とされる事業

ご寄附いただいた方への謝意表明

本ホームぺージに寄附をいただいた方のお名前を掲載します。(匿名希望者を除きます。)

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ご寄附に伴う個人情報の取扱い

ご寄附により取得した個人情報につきましては、本学からの領収書とお礼状の送付、寄附者様の顕彰に関する業務のほか、本学からの寄附者様にご連絡する必要がある場合のみ利用します。

創基 151 周年筑波大学開学 50 周年記念イベントのひとつとして、全代会(全学学類・専門学群・総合学域群代表者会議)が「International Day 2023」を大学会館で主催し、各国・地域の留学生団体がブース展示やパフォーマンスを通して各国文化の紹介を行いました。

筑波大学留学生後援会基金から、本イベントに参加した留学生団体に対して、実施経費の支援を行いました。
 

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「International Day 2023」(令和 5 年 10 月 1 日)会場風景

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397,000円
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