附属大塚特別支援学校への支援

附属大塚特別支援学校の紹介

 

附属大塚01.jpg


 

 

絶品ベイクドチーズケーキ

1.附属大塚特別支援学校の紹介 

 知的障害を対象とする国立大学附属学校として 60余年の歴史があります。
 知的障害教育における全国的な拠点としての使命と自覚を持ち、新しい特別支援学校指導要領に対応した教育の実証学校として、
研究開発学校の受託、カリキュラム・マネジメントと授業づくりについて学校運営と教育研究の両面から推進しています。附属大塚02.jpg
附属学校として「地域への貢献」、「公共性」、「大学との共同性」それぞれの充実向上を目指しています。
また、職業教育の新しい形態を模索するガレージカフェプロジェクトは地道な努力が認められ、企業様の支援を受けて
旧車庫を改修し令和6年度からえがおカフェとしてオープンいたします。
附属大塚03.jpg

 

 



築60年になる現校舎

寄附により支援をいただきたい内容

 

2.寄附により支援をいただきたい内容附属大塚04.jpg

  (1)~(3)の項目をクリックすると寄附の登録ページに移動します。

 

(1)学校教育環境改善のための支援(学校におまかせ) 

 学校の教育環境は施設・設備・道具・機器においていずれも老朽化が目立つものの、限られた予算の中では容易に更新できません。子どもたちの机・椅子などの学習道具、教職員のPCなどの業務機器、壊れたまま直せない校舎壁面の大きな時計など、通常時は後回しになりやすく、また使途指定の予算では購入が難しいなど、諸々の課題を解決するために、学校長の裁量で必要なものを必要なときに整備できる資金を必要としています。附属大塚05.jpg

                           

(2)幼稚部園庭遊具や高額機器の整備更新のための支援
 現代の安全基準に抵触する恐れのある幼稚部園庭遊具を更新するには一千万円以上の費用がかかります。この他にも高額な施設設備は通常の学校予算では更新できません。寄付としてのご支援であれば数年かけて必要な額を目指すことが可能になります。

(3)その他附属大塚特別支援学校への支援