筑波大学紫峰会基金〔筑波大学学生支援事業〕

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 筑波大学紫峰会基金は、筑波大生の学生生活に欠かせないものであり、40年近くに渡り在学生の保護者を中心に活動してきた紫峰会(筑波大学学生後援会)から筑波大学へ事業を移行し、平成28年度よりスタートした基金です。

紫峰会基金とは

 紫峰会(筑波大学学生後援会)は、学生の課外活動や学生生活の支援を主たる目的にして在学生の保護者を中心に設立され、これまで大きな成果を挙げてきました。

 筑波大学へ事業を移行してからも、紫峰会の精神は受け継がれ、本学学生の約9割が所属する課外活動や学生生活の支援等が永続的かつ決め細やかに継続され、本学の大きな特徴である学生の主体的・能動的な学習への学生本位の視点による支援がさらに活性化されることを目指しております。

紫峰会基金の流れ

寄附者の皆様からいただいたご寄附の全額を、学生支援に使用しています。
 

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紫峰会基金のご寄附の手続きについて

在学生の保護者の方は

年額8,000円でご子息・ご息女の在学期間分を一括払いにてご寄附を受け付けております。

在学期間 金額
2年 16,000円
3年 24,000円
4年 32,000円
5年 40,000円
6年 48,000円


卒業生・修了生保護者の方は

 年額3,000円からご寄附を受け付けております。

 

一般・法人の方は

 一般の方は年額1,000円から、法人の方は年額5,000円から受け付けております。

 

■ご寄附いただいた方には、特典を設けております。

■紫峰会基金への寄附金は、寄附金控除の対象となっております。

 

ご入金後は、「寄附金受領証明書」を発行いたします。確定申告することにより、税制上の優遇措置が受けられますので、「寄附金受領証明書」は、大切に保管してください。なお、証明書は、ご入金確認後1カ月前後でご入金者様宛に送付いたします。

 

■ネットバンキングでのお振込みの場合、ペイジー以外のお手続きについては、寄附者情報(住所等)が本学に情報提供されないため、寄附者が特定できない場合がございますのでご注意ください。

■すでにご支援いただいている方でも、寄附金を受け付けております。

 

皆様のご支援をお待ちしております。