附属駒場中・高等学校への支援

附属駒場中・高等学校の紹介

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1.附属駒場中・高等学校の紹介 

 

自由・闊達の校風のもと「挑戦 創造 貢献」を学校目標に掲げ、学業・学校行事・部活動の三つの教育機能を充実させることで、生徒の人格形成を図り、将来のトップリーダー育成をめざす中高一貫校。東京都世田谷区に1947年開校。 国立大学附属学校唯一の男子校。

寄附により支援をいただきたい内容

 

2.寄附により支援をいただきたい内容

  (1)~(4)の項目をクリックすると寄附の登録ページに移動します。

 

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(1)教育活動への支援 

 文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール事業に22年間指定され、2024年度からは引き続き認定枠の指定校として
研究開発を継続しています。しかし、認定枠には予算がつかないため、研究開発・国際交流・特別講座等の教育活動への
支援をお願いします。

                           

(2)体育館・武道館空調設備への支援駒場03.jpg
 1964年東京オリンピックのバレーボール練習場として利用された体育館は、現在もその規模から地域の大会にも重宝され、
よく利用されています。しかし、近年の気温上昇に対応する空調設備がないため、生徒たちの活動も心配される状況となっており、早期の空調設備設置が望まれます。
 

(3)ケルネル田圃への支援

 駒場農学校を系譜とする本校は、わが国最初の試験田「ケルネル田圃」で現在も田植えから稲刈り・脱穀までの水田学習を
実施しています。田圃の修繕のため、クラウドファンディングを実施して整備にとりかかることができました。駒場04.jpg

 ご協力ありがとうございます。引き続き環境維持のためご支援をお願いします。


(4)その他附属駒場中・高等学校への支援