附属視覚特別支援学校への支援

附属視覚特別支援学校の紹介

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1.附属視覚特別支援学校の紹介 

 本校は国立大学附属唯一の視覚特別支援学校です。幼稚部、小学部、中学部、高等部普通科・
音楽科および専攻科鍼灸手技療法科・理学療法科を擁し、敷地内に寄宿舎を併設しています。

 筑波大学の教育研究に協力し、点字をはじめ視覚障害の特性に応じた教育活動に創意工夫を重ね、
幼児・児童・生徒の一人ひとりのもつ可能性を最大限に伸ばせるように取り組んでいます。

寄附により支援をいただきたい内容

 

2.寄附により支援をいただきたい内容附属視覚02.jpg

  (1)~(3)の項目をクリックすると寄附の登録ページに移動します。
 

(1)ICT機器整備・維持費への支援 

 点字ディスプレイや拡大読書器をはじめとするアクセシブルな情報端末や視覚補助機器の整備・維持費には高額な費用がかかります。更新費用・修理費・維持費を含め、持続可能な仕組みを整える上でご支援をお願いします。

                           

(2)教育環境の維持・管理への支援附属視覚03.jpg
 寄宿舎生徒が安全かつ快適に生活できる環境を整える上で、風呂場、トイレ、エアコンをはじめとする設備改修等のご支援をお願いします。また、ゴールボール、フロアーバレーボールなどの視覚障害者用スポーツで活用する体育館の摩耗した床の再コーティング、さらに更衣室やトレーニング室の改修費用等に関わるご支援をお願いします。

 

(3)校外・教育活動

  体験を通した学びを生きる力に変える様々な教育活動へのご支援をお願いいたします。

 

(4)音楽科の教育活動

 演奏や舞台発表を通して、音楽のもつ創造性、表現力を高められる教育活動への

ご支援をお願いいたします。


(5)その他附属視覚特別支援学校への支援