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ゆくさきは、未来だ

その船に、彼らを乗せて。

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ニュースバックナンバー

特定基金

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スポーツ基金

本学が有する体育スポーツに関わる様々な資源を活用し、「人材育成・社会貢献・社会還元の高度化」を図るため、体育スポーツに係る業務を一元化する組織として、体育センター、筑波大学スポーツアソシエーション（ＴＳＡ）、アスレチックデパートメント、オリンピック・パラリンピック総合推進室が統合し、「体育スポーツ局」が設置されました（2023年4月）。
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附属病院基金

筑波大学附属病院は、茨城県内唯一の特定機能病院として、地域社会に高度先端医療を提供しています。
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紫峰会基金（筑波大学学生支援事業）

筑波大学紫峰会基金は、筑波大生の学生生活に欠かせないものであり、40年近くに渡り在学生の保護者を中心に活動してきた紫峰会（筑波大学学生後援会）から筑波大学へ事業を移行し、平成28年度よりスタートした基金です。
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修学支援事業基金

筑波大学では、平成28年度より、経済的理由により修学が困難な学生の支援に特化した特定基金を設置いたしました。
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研究者の卵サポート基金

筑波大学では、将来のイノベーション創出を牽引するであろう若手研究者や、研究職を目指す学生の能力向上等を支援するための特定基金を設置いたしました。
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留学生後援会基金

筑波大学留学生後援会基金は、2002年9月に設立した筑波大学の外部団体である留学生後援会を前身とし、2016年4月から本学の特定基金に移行いたしました。 母国を離れ本学で学ぶ留学生を援助し、留学生活の健全な発展を図ることを目的に活動しています。
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筑波大学 × クラウドファンディング

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    筑波大学×
    クラウドファンディング
    筑波大学が実施しているクラウドファンディングの一覧を掲載しています。

    プロジェクト一覧へ
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    　日本には、科学の研究レポートを応募できるコンクールがたくさんあります。その中で、筑波大学の「科学の芽」賞は、子どもたちが日常生活の中で、あるいは自然に触れたときなどに感じる「ふしぎだと思うこと」から始まる探究を大切にしています。「科学の芽」賞は今年20周年を迎え、ここから巣立ったOB・OGは、科学・技術を含む様々な分野で活躍を始めています。このOB・OGによるコミュニティを構築し、これから「科学の芽」賞を目指す子どもたちの応援団をつくるため、皆さまのご支援をお願い致します。

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    筑波大学デジタルネイチャー研究室｜10周年展覧会プロジェクト

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    掌の中の宇宙-『触覚芸術史の記憶』を明日の視覚特別支援学校に
     

    終了しました
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    ご芳名の掲載

    寄附者の皆様への感謝のしるしとして、当サイトにご芳名を掲載しております。

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    筑波大学カード

    筑波大学カードは、筑波大学と三井住友カード(株)が提携して生まれた筑波大学公式クレジットカードで、学生の皆さんは在学中は年会費無料でご利用いただけます。

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    筑波大学コラボ商品

    筑波大学では各企業とコラボして、商品を展開しております。ぜひお買い求めください。

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    活動報告

    昨年度までの活動報告を掲載しております。

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    新型コロナウイルス流行に伴う学生のための緊急支援金

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    古本によるご寄附 FUTURE with BOOK DONATION

    筑波大学基金では、読み終わった書籍、観終わったDVD、聴き終わったCD、遊び終わったゲームソフトのご寄附をお願いしております。

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    キャッシュレス化推進事業

    筑波大学内におけるキャッシュレス化を推進しており、その一環として株式会社三井住友銀行と提携し、便利でお得なサービス「Olive」を導入しています。

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学生の声

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ウクライナ学生支援

筑波大学では、学修・研究の継続を希望するウクライナからの学生を支援するために、2022年度から学生受入れ支援をしています。
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体育施設へのご寄附

昨年度、蹴球部の第一サッカー場人工芝全面改修および陸上競技部の陸上競技場の公認認定に必要な資金を獲得するため、学生主体で寄附金募集活動を行いました。
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第48回筑波大学学園祭実行委員会　副委員長

小林 未来さん

皆様からのご支援のおかげで雙峰祭に必要な物品の購入をすることができ、結果として3年ぶりの対面開催を成功させることができました。
社会国際学群　国際総合学類（2年）

矢野伊織さん

今年(2013)、私は夏季休業を利用して、筑波大学留学生センターが主催する夏期英語研修に参加しました。
比較文化学類

女子学生

2013年の3月から4月にかけて、私は、本学留学生センターが主催するプログラムを使って、ニュージーランドのダニーデン市で4週間の英語研修を体験し ました。
比較文化学類

女子学生

子どもの突然の入院によりアルバイトを辞めなければならなくなり、また実家の経済状況も厳しく、卒業までの期間の生活費をどうすればよいか悩んでいたところ、つくばスカラシップの存在を知り、申請いたしました。
システム情報工学研究科

男子学生

このたびは，つくば市からの東日本大震災被災学生として義援金を頂き大変感謝しております。私の実家は，茨城県中部にあり地震動による家屋の被害を受けました。
人文･文化学群人文学類

泉亜夢さん

今年の7月9日から8月4日の約１か月間、私はカナダのカムループスという街で過ごしましたが、ここで過ごした時間を、私は一生涯忘れないことでしょう。

第5回夏季語学研修参加学生

筑波大学基金から十分な支援が受けられたので、大変満足でした。これからも是非継続的な学生支援をお願いします。
平成24年度筑波大学学園祭実行委員会委員長

櫻井俊輔さん

このたびは第３８回雙峰祭の開催にあたって、助成金をいただき有難うございました。実行委員会一同厚く御礼申し上げます。

数理物質科学研究科数学専攻

筑波大学基金への「数学の研究」に対する助成により、日本数学会2012年度秋季総合分科会に参加させて頂きました。

平山智士さん

“19th International Conference on Gas Discharges and Their Applications”に参加し、研究発表行いました。

中山久広さん

“The 34th International symposium on Combustion”は燃焼研究分野で最も権威ある学会であり、各国より多くの研究者が集うので、優れた研究成果を発表する絶好の場とされています。

榎田翼さん

“The 19th International Congress on Sound and Vibration (ICSV19)”に派遣されました。

濱口裕輝さん

“2012 IEEE 39th International Conference on Plasma Sciences (ICOPS)”において研究発表を行い、他研究者から質疑を受けることで、今後の研究に指針を与えられた。

Salman Ahmed Shaikh さん

国際会議の場で発表する事により、研究成果を国際的にアピールすることができた。また、当該分野の最先端の研究者と交流することで、研究に関する質の高いコメントを受け取ることができた。

崔唯爛さん

今回、KLab株式会社様の奨学金により、RSAI(The Regional Science Association International） 2012に参加するという、貴重な経験の場を得ることができた。

斎藤奨悟さん

“2012 International Conference on Future Information Technology and Management Science & Engineering”において研究発表を行い、研究課題について海外のより幅広い視点を持つ研究者と議論することができ、課題のさらなる発展についてより深い知見を得ることができた。

浅野浩平さん

“Bond in concrete 2012”に参加しました。 海外での英語による口頭発表を行い、質疑応答に対する良い経験・勉強となり、また、自身の研究に対して専門性の強い国際会議であったため、今後の研究に対する大きなヒントが得られました。

丹羽直之さん

国航空宇宙学会（AIAA:The American Institute of Aeronautics and Astronautics）PDL Conference は航空宇宙関連分野及びMHDエネルギー変換関連分野において、世界でもトップクラスの研究発表がなされ、この会議において研究発表することは大学院生にとって極めて重要です。
第38回筑波大学宿舎祭実行委員長

及川哲平さん

このたびは第３８回宿舎祭の開催にあたって、助成金をいただき誠に有難うございました。実行委員ともども大変に感謝しているしだいです。厚くお礼申しあげます。
社会・国際学群社会学類

女子学生

私の出身地である千葉県旭市は、今回の東日本大震災で大きな被害を受けました。海岸沿いではほとんどの建物が流され、海岸に面していないところでも家屋の損壊が激しく、変わり果てた地元の姿にひどく驚きました。

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